これがあると車査定のマイナスポイントになる!

中古車買い取り店に車査定を依頼する場合、自動車の外装や内装などを細かくチェックされ、マイナスポイントをピックアップしていき最終的な買取価格が算出されます。

 

まず車査定における外装のマイナスポイントですが、ボディの傷や外板の修理跡などが挙げられます。もちろん綺麗な状態で車査定へ出した方が買取価格がアップする可能性が高いですが、元の色から大きくかけ離れたり、正規の自動車整備士が修理をしていないとかえってマイナスポイントになってしまうケースもあります。

 

さらに傷がついている箇所によっても査定額が変わってきまして、ルーフやリアフェンダの傷は大きなマイナスになってしまいます。事故歴がありフロントガラスを全面的に取り替えていたとしても減点されてしまうことがあります。ミラーについては鏡の曇り具合も評価されることがあり、カバーの破損状態なども鑑みてマイナス査定が積み重なっていくのであれば、査定前に修理をした方が良い場合もあります。

 

次に内装において気をつけるべきことは、目に見えない汚れやニオイです。普段から乗り慣れていると、タバコやペットのニオイに本人が気づかないことがあり、車査定段階で思わぬマイナスポイントになりがちです。そのため、普段その自動車に乗っていない人に後部座席などに試乗してもらって確認をしておくことが大切なのです。ペットの毛やタバコのヤニは専用のクリーナーで綺麗に落とせる可能性が高いので、車査定前に元の清潔さを取り戻すようにします。

 

エンジンやブレーキなどの状態を確認することを含め、車検に出しておいた方が査定額がアップすることもありますが、駆け込みで車検を通してもマイナスポイントの方が上回れば意味がないので、複数の中古車査定会社にチェックしてもらい車検に出すかを検討します。